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2023年4月2日

春霞

 桜 満開 安中スポーツセンター前


満開




2022年7月8日

¥15,000分のポイント入金あり。 マイナンバーカードへ 健康保険証と給付金口座を

¥15,000分のポイント入金あり。 マイナンバーカード に健康保険証と給付金口座を登録したところ、本日¥15,000分のポイント入金あり(7/5)。



しばらくの間 コンビニでの買い物に役立つ。

2022年7月7日

日本民族はデジタル対応に体質的に不向きなのか

◯ ◯ さま

日本の文章「縦書きで右から左へ漢字、ひらがな、カタカナの混じった文字で読み書き」が心身に染み込んでいる。しかも主語、術後も判然としない文章も多い。

もともとここに生まれが育った教育や社会風土の中での伝統が心身に染みついている民族なのかも。

2022年6月22日

Let It Be はレイ・チャールスのピアノ弾き語りが秀逸

PC内の音楽ファイルを整理しいる 
雑食である。クラシック、ジャズ、ポピュラー。かけ流しで多く聴くのが「ジャズピアノ曲」。 

2022年6月21日

浅間山の裏側 ドライブ

嬬恋村 鹿沢休暇村ドライブ 
遠景 浅間山

キャベツ畑 広大

鹿沢休暇村



浅間山の裏側(表は軽井沢町)
本白根、四阿山、浅間山に囲まれたこの地は キャベツ畑が見渡すかぎり広がっています 
今、植えつけの季節
空気が美味い
帰路は北軽井沢周りで帰宅。北軽井沢は閑散、これからのシーズンに賑わいが戻るか!


2022年6月5日

やっと本気か 「マイナンバーカードを保険証に 紙の現保険証の原則廃止を目指す」と

マイナンバーカードの普及率は現在44%だそうだ
政府はマイナンバーカード を普及させるため最大2万円分のポイントがもらえることにしている。

◯  私は昨年iPhoneに保険証を入れました。しかし、通院している医院ではマイナンバーカードの読み取りシステムは未設置。

マイナンバーカード普及が進まない主な原因(私見)
◯ 申請手続が面倒、現生活に不便はないから ( 実際にパソコンでやってみた)
◯ 運転免許証提示が本人確認手段の主流 (何かにつけて免許証の提示が求められる)
◯ マスコミのデジタル化社会の展望なき記事の氾濫 短絡的デメリット論
◯ 政府への信頼感が薄い(個人情報のセキュリティ)
◯ 情報ディテラシー格差 IT、デジタル化の毛嫌い層

◉ スマホによる申請手続きの支援など 普及方法は別記事にします。


参考
米国の社会保障番号(Social Security number, SSN)は、社会保障法(the Social Security)市民・永住者・外国人就労者に対して発行される9桁の番号。
銀行口座登録が義務化されていることで、国民識別番号としての役目だけではなく、災害時の給付金支給が即座かつ自動に可能にとなっている

SSNこそ全ての個人に対する信頼度が詰まっているものとして、あらゆるサービスのバックグラウンドチェック的役割として機能している。
例えばSSNがない限り、クレジットカードの発行や高額な商品のローン購入といったことは全くできません。また、賃貸の契約ですらSSNを持っていることが前提となるため、たとえ外国において安定した収入があろうとも規約上受け付けてくれないケースも数多くあります。
運転免許取得にも必要。
・・・・・・・googleなどで検索しました。

2022年6月2日

10人中8〜9人がスマホを見ている

東京駅からお茶の水駅まで久しぶりの中央線に乗った印象である。
そう言う私も落ち合う友人から「少し遅れるから」とのメール着信がありスマホをみる。
世の中 変わったなー 車内の様子である(午前11時半ごろ)。 




重いザックを背負って「山行き」に使ったお茶の水駅の階段が今も使われていた。学校の部室から出て合宿に出発した60年も前の昔話。

JRお茶の水駅の大改造が進んでいる。

大学や大病院などが立ち並ぶこの街 若い人たちが足速に歩く中を80歳を超える我が身はゆっくりと 同期の山仲間が待つ会食場所に向かいました。
小雨降るあいにくの天気で写真撮りはやめた。
2022/05/16

2022年5月26日

JR新幹線駅を後方1キロ近く、でも過疎化が進む我が限界集落

自宅を10時に出て都心で昼食会そして喫茶店での会話を楽しんで自宅へ帰ったのが5時であった(先週)。

西上州の里山に住む我が身にとって誠に恵まれた交通手段である。

JR安中榛名駅が開業して25年 長野オリンピックに間に合わせた新幹線駅で当時は「長野新幹線」 と言われた。


並木の突き当たりが駅

しかしながら当駅の乗降客数は全新幹線駅の中で最下位クループ。

加えてコロナ禍でかなり減少していると思われる。 


都心でまで1時間とあって現利用者は通勤通学者が多いと推測されるがなかなか増えない。 

JRは新駅設置にあたって駅前の南斜面に広大な集落用地を確保して分譲した。 
妙義山を西南に拝する温暖で清心な空気を満喫できる住宅集落である。 

一方 狭い農地に点在する旧集落は急激な過疎化が進み人口も減少中。 
自然災害(風雨、地震)が少なく南斜面の温暖な我が集落に元気がなく寂しい限りである。 

リモートワーク、遠隔診療、など大きく変わるこの時代にあって、もう一度この地の将来について考えたい。


2022年5月19日

西上州の初夏

雉(キジ)の鳴き声がときどき聞こえる
鶯も一人前の鳴き声に成長して心地よく響いている

山は緑が濃くなり 田には水がはられて田植えの準備。
浅間山の雪も消えた 西上州も 初夏である

2022/05/19

2022年5月14日

仕上げはやはりパソコン

iPhone iPadなどモバイル機器はいつでもどこでも情報が取れるし簡単な作業もこなせる。
小型で機能の高度化と操作性の簡便化の日毎の進化には感心する。
しかしながら

2022年5月11日

Wi-Fi が使えない病室

昨年,病気で2ヶ月の入院生活を余儀なくされた。
 病室のベッドでの持ち時間の使い方。困ったことがある。
 その一つ。 一番マイッタのは「Wi-Fi」が使えないこと iPhoneのデザリング機能を使って何とかiPadを使った。 
後日の携帯ブロバイダーへの支払がいつもよりかなり大きかった

2022年5月10日

年賀状やめて3年

いろんなものには区切りがある

学生には期末試験、仕事では定年、企業には決算。

人生100年時代とこの頃言われるが、当方は一応の区切りを80歳と決めていた

高齢では個人差が大きいが、概して心持ちが知らずに衰えてくるし他人への影響力も落ちてくる

また、生身であるから何が起こるか分からない。

2022年5月9日

科学の限界を考える

このごろ思うこと 1

科学の限界について

北大の雪の結晶研究で有名な中谷宇吉郎教授の話を思い出した(岩波文庫かー読んだ覚えがある)

[富士山を削って相模湾を干拓することはできても「高いビルの窓から1枚の紙を落としてその落下地点を正確には予想できない」これが現在の科学の限界であると]。


これは何を意味するか

変数がたくさんある事柄については予測が困難

最近言われているAIを使えばなんとかなるのでは?でも難しい。

データの蓄積がないものから類推と一定の予測を見出すことは厳しい。つまりAIは多くのデータがない限り効果は無い。

ビルの上から紙を1枚落としても正確な落下地点を予測できないのが現代科学の限界である。



2018年12月28日

少学校同期生の死


「歳を重ねると言うことは、出会いよりも わかれが増えると言うことだ」

藤沢周平 三谷清左衛門 残日録




同期生S氏が亡くなった。
長年、先生として親しまれ、退職後は地区の公民館長としても活躍され、同期生からも信頼された活動的な人柄であった。
そして、お酒をこよなく愛した。宴席では彼の周りに輪ができた。

弔辞の最終節を下記で締めた。
『貴方が若くして赴任した中之条六合村「小雨にある小学校」近くの暮坂峠に若山牧水の碑があります。牧水はお酒をこよなく愛した旅の詩人でした。

あなたが永久の旅に出るにあたり同期生の声を贈ります。
 お医者さんからはお酒はダメと言われていたでしょう。でももう、我慢は無用です。
  そちらに晩秋や初冬という季節があるかわかりませんが、静かにゆっくり「熱燗に浸ってください。
心からご冥福をお祈りいたします、そしてお別れの言葉といたします。
さようなら。』
・・・・・・・・・・

2018年12月18日

ソバ屋「田舎や」開店20周年 祝う忘年会

中学校同期生のN氏がソバ屋「田舎や」を開業して20年になる。
20周年を「祝し」ながら近隣の同期生で忘年会を行った。
古民家の玄関
西上州の妙義山直下に位置し、店は繁盛しています。
(安中市松井田町行田33 電話027-393-1621)

奥さんの田舎料理が良い。近辺で取れる野菜などをふんだんに煮込んだ料理は格別である。
本命の「ザルそば」がまた良い。
小生蕎麦通うではないが間違いなく「おすすめ」である。味にうるさい面々もご満悦で時を忘れた。

盛りたくさんの田舎料理
N氏と奥さん
町会議員など歴任後一念発起 門構えの旧屋敷を使って手打ちの蕎麦屋を。
ご子息が事業継承とのこと
妙義山

2018年11月6日

最後の同窓会 終了


昭和20年入学秋間小学校の同窓会が無事終了しました。
幹事の一人として重荷が降りたと同時に一抹の寂しさを感じます。

23人が集いました。
初回が昭和50年1月(37歳)、今回で15回目(80歳)。

懇親会も話が尽きず遅くまで笑い声が聞こえました。

翌日は希望者で神津牧場、佐久、軽井沢(白糸の滝)など色鮮やかな秋を楽しみました。

妙義山

ひしや旅館



K女性 談
終戦まぎわ、都内で2度焼き出され、お母さんの実家の当地に疎開した。
上野から汽車で8時間かかって安中に着いた。
秋間で6年間の小学生生活。今、横浜に住んでいる。
疎開児童はいじめられたとよく聞くが、
私にはそんな思い出はなく楽しい学校生活でした。
そして、この年になっても同窓会に誘って頂けるのは本当にありがたいことです。

神津牧場
S女性 談
今、あの人はどうしているのか。声が綺麗で歌がうまかった。
昼食の時間になると、そっと姿が見えなくなった。
思い出すとせつなくて。

白糸の滝
ピンコロ地蔵






2017年12月20日

年賀状、今回限りで終了


前回の年賀状の末尾に「そろそろ年賀状クローズ」する旨書いた。
そして、いよいよ今回で年賀状を終了することにした。

現役の頃は金融機関では年末年始は多忙を極めほとんど年賀状は出さずじまいであった。
そんなことで現職離脱後はお世話になっている人、お世話になった人などを中心に年賀状と暑中見舞いを出すように心がけてきた。

年賀状はその年の抱負や期待していることを写真付きで(主に山の写真を中心に)、
暑中見舞いは近況を(季節に合わせた写真と)載せてきた。

自宅前に郵便局があるせいもあり個人の平均よりは少し多めに発信してきた。
しかしながら気力体力とも弱くなり、また宛先の人たちには年配の方が多いことも考えて今回限りとした。

近況などはこの「ブログ」を開いているのでそのURLを載せた。


今までの人たちと何か縁を切るような一抹の寂しさもあるが。

上 年賀状 下 暑中見舞い

角野隼人の街角ピアノ BS1で録画した曲を時々再生して楽しんでいる

 ビートルズの軽快な「レットイットビー」で始まりラベルの「ボレロ」を終曲で豪快に奏でる ニューヨークでの街角ピアノ 録画の画面を撮る 2001.9.11テロ後の世界貿易センタービル整理地に建てられた白い鳩の巨大な駅オキュラスのコンコース そこに置かれた一台のピアノ 角野隼人が全身...