入学式は「安中教会」で
2023年9月3日
2023年9月1日
2023年8月26日
カーナビはAppleマップ
カーナビはAppleマップに頼っている
Apple Watch使って10年
Apple Watchが誕生して10年になったとのこと
IPhoneとの連携で機能しているが
電話はiPhoneを携帯してなくても使える
もう手放せないデバイスである
2023/08/20
2023年4月2日
2022年7月7日
日本民族はデジタル対応に体質的に不向きなのか
◯ ◯ さま
日本の文章「縦書きで右から左へ漢字、ひらがな、カタカナの混じった文字で読み書き」が心身に染み込んでいる。しかも主語、術後も判然としない文章も多い。
もともとここに生まれが育った教育や社会風土の中での伝統が心身に染みついている民族なのかも。
2022年6月22日
2022年6月21日
浅間山の裏側 ドライブ
2022年6月5日
やっと本気か 「マイナンバーカードを保険証に 紙の現保険証の原則廃止を目指す」と
2022年6月2日
10人中8〜9人がスマホを見ている
そう言う私も落ち合う友人から「少し遅れるから」とのメール着信がありスマホをみる。
世の中 変わったなー 車内の様子である(午前11時半ごろ)。
重いザックを背負って「山行き」に使ったお茶の水駅の階段が今も使われていた。学校の部室から出て合宿に出発した60年も前の昔話。
JRお茶の水駅の大改造が進んでいる。
大学や大病院などが立ち並ぶこの街 若い人たちが足速に歩く中を80歳を超える我が身はゆっくりと 同期の山仲間が待つ会食場所に向かいました。
2022年5月26日
JR新幹線駅を後方1キロ近く、でも過疎化が進む我が限界集落
自宅を10時に出て都心で昼食会そして喫茶店での会話を楽しんで自宅へ帰ったのが5時であった(先週)。
西上州の里山に住む我が身にとって誠に恵まれた交通手段である。
JR安中榛名駅が開業して25年 長野オリンピックに間に合わせた新幹線駅で当時は「長野新幹線」 と言われた。
並木の突き当たりが駅 |
しかしながら当駅の乗降客数は全新幹線駅の中で最下位クループ。
加えてコロナ禍でかなり減少していると思われる。 |
都心でまで1時間とあって現利用者は通勤通学者が多いと推測されるがなかなか増えない。
JRは新駅設置にあたって駅前の南斜面に広大な集落用地を確保して分譲した。
妙義山を西南に拝する温暖で清心な空気を満喫できる住宅集落である。
一方 狭い農地に点在する旧集落は急激な過疎化が進み人口も減少中。
自然災害(風雨、地震)が少なく南斜面の温暖な我が集落に元気がなく寂しい限りである。
リモートワーク、遠隔診療、など大きく変わるこの時代にあって、もう一度この地の将来について考えたい。
2022年5月19日
2022年5月14日
この3月で83歳 1日を大切に
2022年5月12日
ワクチン接種証明書
2022年5月11日
2022年5月10日
年賀状やめて3年
いろんなものには区切りがある
学生には期末試験、仕事では定年、企業には決算。
人生100年時代とこの頃言われるが、当方は一応の区切りを80歳と決めていた
高齢では個人差が大きいが、概して心持ちが知らずに衰えてくるし他人への影響力も落ちてくる
また、生身であるから何が起こるか分からない。
2022年5月9日
科学の限界を考える
このごろ思うこと 1
科学の限界について
北大の雪の結晶研究で有名な中谷宇吉郎教授の話を思い出した(岩波文庫かー読んだ覚えがある)
[富士山を削って相模湾を干拓することはできても「高いビルの窓から1枚の紙を落としてその落下地点を正確には予想できない」これが現在の科学の限界であると]。
これは何を意味するか
変数がたくさんある事柄については予測が困難
最近言われているAIを使えばなんとかなるのでは?でも難しい。
データの蓄積がないものから類推と一定の予測を見出すことは厳しい。つまりAIは多くのデータがない限り効果は無い。
ビルの上から紙を1枚落としても正確な落下地点を予測できないのが現代科学の限界である。
角野隼人の街角ピアノ BS1で録画した曲を時々再生して楽しんでいる
ビートルズの軽快な「レットイットビー」で始まりラベルの「ボレロ」を終曲で豪快に奏でる ニューヨークでの街角ピアノ 録画の画面を撮る 2001.9.11テロ後の世界貿易センタービル整理地に建てられた白い鳩の巨大な駅オキュラスのコンコース そこに置かれた一台のピアノ 角野隼人が全身...
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「歳を重ねると言うことは、出会いよりも わかれが増えると言うことだ」 藤沢周平 三谷清左衛門 残日録 同期生S氏が亡くなった。 長年、先生として親しまれ、退職後は地区の公民館長としても活躍され、同期生からも信頼された活動的な人柄であっ...
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2年前購読していた日刊紙のうち日経新聞をやめた 心残りは毎週掲載のIIJ会長の鈴木幸一さんのコラムを読めなくなることであった 深く広く思考された文章に感銘をいただいたコラムであった インターネットの商用化に先駆けとなった経営者である 先日 朝日朝刊の「耕論」欄に氏のコラム...